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入札不調とは?不落随契との違いもわかりやすく解説

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本記事は、弊社サービス「入札情報速報サービスNJSS」で連載していたブログ記事です。
2023年2月以降、本サイト「入札リサーチセンター」に移管し、掲載を継続いたします。

入札不調とは?

電子入札や入札結果をみていると落札会社がなく「不調」という記載がされているものがあります。

入札不調となる案件の特徴

  • 入札者がいなかったとき
  • 入札を行ったが入札金額が最低制限価格を下回ってしまったとき

要するに、入札を行った案件に対し落札業者が決まらなかったときのことです。

 

入札不落との違い

入札を行ったが入札金額が予定価格を上回ってしまったことで、落札者が決まらない状態のことを「入札不落」と言います。

 

「不落随契」とは

不落随契とは、入札不落の際に行われる随意契約のことです。

 

入札不調や不落は増加している

2019年に国土交通省が実施したアンケート調査結果によると、「都道府県の不調・不落の発生率の平均」が、災害復旧工事が多い都道府県を中心に2018年度までに3年連続で上昇しているというデータが公表されています。

 

背景には、人員不足、人件費や材料費の高騰により採算性が合わない、地理的に遠いため、スケジュールが合わないなどもあります。

 

入札不調の案件はどうなる?

落札会社が決定せず、不調となってしまった場合は大体の場合が、「随意契約」や「再入札」となることが多いようです。

発注側によってその後の対応に違いがあるので、予め確認してみることをオススメいたします。

 

 

 

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