Bid Guide
入札徹底ガイド
入札の基礎知識からノウハウまで幅広く解説します。
入札の流れや魅力をわかりやすく解説し、
入札マーケット参入のきっかけとなる情報を発信していきます。
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病院システムの入札市場に大変革の波到来!― 競争激化に備えるための3つの準備
入札トレンド2025.08.19
近年、医療現場ではさまざまな業務のデジタル化が進み、「電子カルテ」「医事会計」「部門システム」などの医療情報システムは、もはや病院運営の中核を担うインフラとなっています。 しかし、これらのシステムは導入後の運用期間が長期にわたることや、データ互換性の問題から「途中でベンダーを切り替える」ことが容易でなく、入札市場でも一部大手企業による寡占状態が長く続いていました。 とこ […]
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新しいIT調達の仕組み「DMP(デジタルマーケットプレイス)」とは|メリット・導入ステップを徹底解説
入札トレンド2025.07.29
SaaSをはじめとするデジタルサービスを行政機関や自治体が導入しようとすると、しばしば次のような課題に直面します。 調達までに時間がかかる 信頼できるベンダーを見極めにくい 相見積もりやサービス比較に手間がかかる 一方で、民間企業からは「自治体にサービスを提供したいが、どうやってアプローチすればいいのか分からない」という声が多く聞かれます。 こうした課題を解決する手段として注目されて […]
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少額随意契約の基準額引き上げ徹底解説|営業担当者が知るべき影響と対策
入札トレンド2025.04.11
政府は、契約の予定価格が少額である場合に利用できる「少額随意契約」について、近年の物価上昇を踏まえ、基準額を約半世紀ぶりに引き上げる方針を固めました。 改定後の基準額は、2025年度から施行され、国・省庁および地方自治体に適用されます。 本記事では、少額随契の基準額引き上げの背景や自治体営業への影響、今後の対応策まで包括的に解説します。 少額随意契約(少額随契)とは 少額随意契約(少 […]
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石破政権の新経済対策を徹底解説!地方自治体に与える影響と注目ポイント
入札トレンド2024.12.04
2024年11月22日に政府の新しい経済対策「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」が閣議決定されました。 参考:国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策(内閣府) 経済対策はその名の通り景気の押し上げを目的とする政策のまとめであり、今後の補正予算などにつながります。そのため、経済対策の内容を把握することは今後の予算措置などの政策の動向を予想する […]
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急増するふるさと納税:制度の現状と自治体の入札案件の動向は?
入札トレンド2024.10.30
いまや1000万人を超える人々が利用する「ふるさと納税」。 住民税を納めている6人に1人が、この制度を活用しているといわれています。 2023年度には寄付金額が初めて1兆円を突破し、件数・金額ともに右肩上がりで増加しています。 この急成長に伴い、各自治体ではふるさと納税関連の業務を効率的に運営するため、さまざまな入札案件が発生しています。 今回は、ふるさと納税の基本制度 […]
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スマートシティの進展状況と予算展望:令和7年度に向けた政策の動き
入札トレンド2024.10.21
『スマートシティ』という言葉を聞いたことはあるでしょうか? スマートシティ自体は2010年ごろから世界中に広まった概念で、テクノロジーの進展と社会課題の複雑化に伴い、都市運営を効率化し、住民の生活の質を向上させるための都市や地域のことを指します。特に日本では「Society 5.0」の一環としてスマートシティ構想が位置付けられ、政策面での後押しが強くなっています。 最近 […]
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戸籍ふりがな制度とは?増加する自治体業務をビジネスチャンスに!
入札トレンド2024.09.21
2025年5月、戸籍法が改正されることを知っていますか? 今回の改正で、戸籍に「ふりがな」が記載されるようになります。これまで戸籍には漢字の氏名のみが記載されていましたが、これに加えてふりがなを記載することになります。 新たに子供が生まれるなどして新しい戸籍を作る場合には、これまでの届出内容が変わるだけですが、すでに戸籍を持っている多くの方々は、ふりがなの届出をする必要があります。対 […]
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DMP デジタルマーケットプレイスとは?今後のSaaS調達はどう変わる?
入札トレンド2024.09.04
デジタルマーケットプレイス(以下、DMP)という言葉を聞いたことはありますか? DMPは、自治体などの行政機関がクラウドソフトウェア(SaaS)を効率的に調達できるカタログサイトです。この記事では、2023年11月に公開されたDMP α版の概要と機能についてご紹介します。なお、正式版は2024年10月末にリリースされる予定であり、α版での機能に加え、さらに多くの利便性が期待されていま […]
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スタートアップでも中央省庁の入札に参加可能に!そのメリットと具体的な条件とは
入札トレンド2024.06.04
「政府の調達案件なんて、うちみたいな規模の小さなスタートアップには関係ない。」 スタートアップにお勤めのかたでそのように考えている方はいらっしゃいませんか? 実はいま、スタートアップ企業が政府の入札案件にチャレンジするハードルが低くなっています。 岸田政権がスタートアップの育成を政策の中心に掲げる中で、入札資格が緩和されているためです。省庁の入札案件は規模が大きなものも […]
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【令和6年度】国家予算トレンド解説~入札に関わる注目分野は?~
入札トレンド2024.05.21
2024年3月28日、令和6年度の当初予算が成立しました。 今回成立した当初予算は、令和6年度を通じて執行される基本的な予算です(この当初予算とは別に、災害の発生などに伴って歳出が多かった場合などには、年度の途中で補正予算が組まれます)。 今回の当初予算の規模は112兆円あまり。 令和5年度の当初予算の規模を2.3兆円程度下回るものの、それでも過去2番目の大きさです。 […]